足の親指が片方だけ痺れているのは病気?

私は基本的に健康優良児でほとんど病院のお世話になったことがないのですが、5年前に足の親指のしびれの症状に悩まされ、受診したことがあります。今回はその時の備忘録代わりに私の体験談を書きたいと思います。同じような症状の方の参考になれば幸いです。

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足の親指が痺れて感覚がない 表面的にマヒして非常に鈍い

私の場合は右足の親指の半分くらいの部分が麻痺していました。受診したのは5年前でしたが、気になり出すまでに1年くらいの期間があったように記憶しています。

ある日急に痺れが始まったわけではなく、自覚症状が現れるまでには非常に緩やかに時間がかかったと思います。

足の親指の痺れの症状が片方だけなのも原因不明

当時、気になりだした時にネットで調べてみたところ、同じ症状の相談はいくつか見つけることができました。上のイラストの赤いラインの部分が痺れていました。指の腹の方も同様に感覚鈍磨の状態です。

神経が何らかの原因で圧迫されているのではないかという見解が多かったですが、中には糖尿病などの大病の前兆の可能せを示唆する意見もあり非常に怖くなりました。壊死していたらどうしよう、などと素人考えで悪い方にも勝手に想像を膨らませたりしていました。

巻き爪、ヘルニア、痛風、動脈硬化、心筋梗塞、など怖い病気が起因している可能性もあるようでした。

右足の片方だけという点が特異な症状だとも思いましたが、同じような症状の方もいるにはいることがわかりました。

病院嫌いだと言ってる場合ではない、これは一刻も早く受診する必要があるなと思い病院へ行くことを決めました。

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足の親指が痺れている症状の時は何科を受診すればいいのか?

病院へ行くにしても何科を受診すればいいのかよくわかりませんでした。調べたところ、神経内科か整形外科が該当するようです。私の場合は近所の総合病院に整形外科がありましたのでその病院へ行ってみました。受付で症状を伝え、整形外科でいいのかの確認をすると、やはり、とりあえずは整形外科でいいでしょうということでした。

久しぶりの病院でしたので、予約なしだとこんなに待たされるのか…とため息をつきながらも待ち合いロビーのテレビで映されていたロンドン五輪の閉会式の生中継を見ながら待ち続け、1時間ほどすると診察室に呼ばれました。

先生に詳細に症状を伝えました。1年くらいかけてじわじわと右足の親指の先が感覚鈍磨になってきて、日常生活に支障はないが大病の前兆かも知れないので怖いと…。

その時は血液検査をしてもらうことになりました。そして検査結果はと言うと…特に異常なし、と言うことでした。血中成分は異常がなく、時間が経てば自然に治癒していくでしょうと言われました。正直、異常がないと言われたので安心はしましたが、時間が経てば治ると言ってもどれくらいかかるのか?ちょっとお医者さんの診断を疑っていました。どれくらいかかるのかを聞くと「半年くらいか長ければ1年くらい、それでも変化がなければまた来てください」とのことでした。

1回の通院で終わったのは嬉しかったですが、この先どれくらいの時間が経てば痺れが消えるのか不安です。そして先生の言葉を信じて普段は痺れのことは極力気にしないようにして過ごしました。そして歳月が経つことほぼ1年。1年前にはオリンピックが開催されていたのと同じ夏でした、少しづつ軽減していった麻痺が完全になくなりました。指先をツンツンしてもちゃんと感じるように回復したのです。幸いなことに、その後に再発するようなことも今日までありません。

まとめ

私の場合は原因不明でしたが大病が関わるような症状ではない、ということが病院へ行ったことで分かって精神的に安心することができました。

原因は人によって様々ですので、深刻な病気の前兆の場合もありますので、決して楽観視はせず早めに受診することをお勧めします。

重篤な症状なのかどうかは、年会えず血液検査だけで判明しますので、現在このような症状をお持ちの方は整形外科か神経内科のお医者さんに相談してみてください。

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