立食パーティーのマナー

立食パーティーといっても様々なタイプがあります。披露宴、異業種交流、社員旅行での夕食、また合コンのような趣旨のもの。

今回はそんな立食パーティーでのマナーについて紹介いたします。

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立食パーティーの基本マナー

パーティーのシチュエーション次第でマナーは異なります。

ガツガツ食べないのがマナーと言われていますが、親睦を兼ねた気軽な夕食会では、それなりに量も用意されていますので、遠慮しすぎるのも良くないということになります。逆にセールスや交流がメインなら、食事より談笑を楽しむべきでしょう。

食事の種類や量が主催者の意向によって異なるということをわきまえておきましょう。

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立食パーティーのマナーで最低限知っておきたい食事のルール

基本的には食べ放題ではない

「立食パーティ=食べ放題」と勘違いされている方もいるのですが、秘本的には食べ放題ではありません。人数分を取りつくしてしまったらおしまいです。食べきれない量持っていったり他の人の分まで取ってしまうのはマナー違反といえます。

お皿への載せ方

料理ののせ方もお皿にはみ出るほど盛るのは、はしたない振る舞いといえるでしょう。お皿を替え、冷たい料理から暖かい料理に、ソースは混ざらないようにしましょう。

その日に飲めるドリンクを確認

飲み物の種類は主催者の意向によって異なります。「ワインをいただけますか?」とダイレクトに聞くより、今日飲めるものはなんですか?」と聞くほうが間違いありません。

荷物は基本的にクロークへ

大きな荷物は立食パーティーでは邪魔になってしまいます。名刺や貴重品、カクテルバック以外はすべてクロークへ預けましょう。

冷たいグラスはナプキンを巻く

氷の入った飲み物にはカクテルナプキンが一緒に渡されるのが一般的です。これは露が垂れてこないようにグラスの底に巻いて使うものです。間違っても口を拭かないように気をつけましょう。

食べながら移動しない

飲食は基本的にフリースペースに配置されたテーブルでします。お皿を手に持って食べながら移動するのはマナー違反です。テーブルはみんなで使う場所なので、食べ終えたお皿は下げてもらうようにしましょう。

料理は少しずつ順序だてて

最初にお腹いっぱい食べられる分を盛ってしまいがちですが、はじめのお皿は前菜3品、次におかず、次にご飯もの、そしてデザートと、4回かけて品良くいただきましょう。

酔いつぶれるほど飲みすぎない

様々な立場の人達がいる場では、立ち上がれなくなるほど酔っ払うのは迷惑な行為です。ハメを外しすぎて飲みすぎないように注意しましょう。

テーブルに食べかけの皿を積み上げない

使い終わったお皿を重ねるのは問題ないですが、その一番上に食べかけのお皿も載せてしまうと「食べている途中」と見なされ、下げてもらえなくなりますので気をつけましょう。

他の人の分までよそわない

結局は遠慮されて誰もお皿に手をつけなかったり、苦手な食べ物が残ったりしてしまい、食べかけのお皿がテーブルにずっと載っていることになってしまいます。余計な気遣いは不要だと心得ましょう。

立食パーティーのマナーで壁際の椅子には座っていいの?

立食パーティーの会場の壁際には椅子が数脚ほど置かれていることが一般的ですが、この椅子は原則使用しません。

壁際に置いてある椅子は、30〜40代の若い人が座るための場所ではないということを心得ておきましょう。パーティー中は立っているのが基本です。

壁際の椅子は50代以上くらいの年配の方や上司が座るための席ですので、荷物を置いておくのもNGです。

まとめ

今回は立食パーティーでの食事を中心としたのマナーについて解説いたしました。年に数回程度しか経験しないことがほとんどだと思いますので、なかなか慣れないものかもしれませんが、それなりのルールやマナーが存在しますので是非身につけていきましょう。

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