立食パーティーのマナー

立食パーティーに参加する時、慣れないうちはマナーについてわからないことが多く不安を抱えていませんか?今回は立食パーティーのマナーについて解説したいと思います。

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立食パーティー のマナーでお皿の持ち方はどうするの?

立食パーティーの時のお皿の持ち方

立食パーティーで一番困ることといえば、お皿の持ち方ではないでしょうか?

片手でお皿もグラスも持つなんて、一見すると初級者には難度が高過ぎに感じますよね。西洋の文化ですから、日本人にはややハードルが高いのは仕方がないですね。

お皿の持ち方はいくつかパターンがありますが、一番基本的なスタイルをご紹介いたします。

大前提として、右手は握手などのために空けておくという建前になっていますから、お皿とグラスは左手で持ちます。左利きの方の場合は逆になりますが、相手が右手を空けている場合がほとんどなので、可能なら多少不便でも右手を空けて奥スタイルの方が握手をする際に不自由はないでしょう。

まず、グラスは親指と人差し指の2本の指で持ちます。冷たい飲み物の場合はカクテルナプキンが用意されていることがあるので、その場合はグラスの底をナプキンで包みます。

そして肝心のお皿ですが、人差し指と中指の間に挟み、中指と薬指と小指の3本の指でお皿の底をしっかり支えるようにします。フォークは中指と薬指の間に挟むのが上品です。すべての指をフル活動させますので、慣れないうちは不安定になりがちですが、少し練習をすれば誰でも出来るようになりますので頑張って習得しましょう。

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立食パーティーの服装は女性ならどんな格好が適切なの?

立食パーティーでの女性の服装は?

先にお皿の持ち方を解説しましたが、立食パーティーに参加するにあたって服装について悩む方も多いようです。ここでは女性の服装について解説いたします。

立食パーティーと聞くと「立食」というくらいですから、ガチガチにフォーマルなパーティーというよりは、多少リラックスして参加すべき場なのかな?という気がしますが、社内の歓送迎会でもない限り、外部の方も同席する改まった場であることがほとんどですので、通常のパーティーとほとんど変わらないフォーマルな場であると認識しておいたほうが無難です。

ただし、パーティーごとに様々なシチュエーションがあり、フォーマルの度合いも変わってきますので、臨機応変に服装を選ぶことも大切です。

女性の服装としましては、最大限にかしこまったパーティーでは、昼ならアフタヌーンドレス、夜ならイブニングドレスが望ましいフォーマルの服装になります。

セミフォーマルの服装は昼ならセミ・アフタヌーン、夜ならカクテルドレス、昼夜のどちらでも着用できるのはワンピーススーツやスカートスーツになります。

インフォーマルの服装になると、ワンピーススーツ、スカートスーツ、ワンピースに羽織物、このあたりが適切です。

ビジネスアタイアの指定がある場合はスーツを着用していきます。

ごくごく身内だけが集まる場合(女子会など)はワンピース、スカートとブラウスの組み合わせなどで問題ないでしょう。

どのシチュエーションにおいても、料理を取る時に邪魔になるような袖口のデザインの服装はNGです。

靴については、多くの場合はフォーマルな席ですのでヒールになりますが、立ったままというパーティーの特性上、やや低めのヒールの履き物が疲れにくくて歩きやすいのでオススメです。

立食パーティーの服装は男性ならどんな格好が適切なの?

立食パーティーでの男性の服装は?男性の服装もフォーマル度の違いによって変わってきます。各シチュエーションごとに適切な服装で参加しましょう。男性はほとんどの場合は一般的なビジネススーツで問題ないですが、厳密にはパーティーの格式に合わせたドレスコードを選択すべきですので紹介いたします。

フォーマルな服装は昼ならモーニングコート、夜ならタキシード、燕尾服が最上級の正装になります。

セミフォーマルの場でしたら、昼はディレクターズスーツかブラックスーツ、夜はタキシードになります。インフォーマル(略礼装)はダークスーツかブラックスーツになります。

ビジネスアタイアは仕事着ということですのでビジネススーツになります。

うちわのメンバーだけが集まるパーティーでしたらジャケット+チノパンくらいカジュアルで構いません。ネクタイもなくても問題ありません。

改まった場ですので靴は革靴かエナメル素材の靴になります。足元は以外とみられている部分ですので綺麗なシューズを履いていきましょう。うちわのパーティーの場合でもスニーカーはカジュアルすぎますので、ローファーなどを服装に合わせて選んでいきましょう。

まとめ

今回は立食パーティーのマナーで気になる、お皿の持ち方と服装について紹介してきました。

パーティーの機会なんて普通の人は年に数回程度と、そうそう参加する機会もないですから、若い人だけに限らず、30代や40代の人でも不慣れな人は案外多いものです。フォーマルな場でも恥ずかしい思いをしないで済むように正しいマナーを身につけて、自信を持ってパーティーに参加できるようになりましょう。

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