母の日の手紙で別居の義理の母への書き方の例文を紹介

母の日といえばお母さんに日頃の感謝の気持ちを伝える大切な日ですね。普段は照れくさくてなかなかお礼の言葉をかけるチャンスがないという方も、母の日だったら思い切って「ありがとう」の気持ちを伝えることが出来るのではないでしょうか。

しかしそれは自分自身の母親に対してであって、結婚をして夫(または妻)の母親への手紙を書くとなるとどのように書けば良いのかわからないという方が多いのではないでしょうか?

今回は結婚してまだ日が浅いあなたが、母の日に相手の母親に手紙を送る際の書き方についてご紹介していきたいと思います。

原則的にあなた方ご夫婦とお相手の親御さんが別居しているという状況を想定していますが、同居の場合でもご参考頂ける点はあるかと思います。

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母の日には手紙を義理の母にあまり付き合いはなくても送るべき?

まず、あなたがまだ義理のお母さんとの面識が結婚式等を含めた数回ほどで、あとは何回か電話でお話をした程度の浅い関係の場合に、母の日だからといって手紙を送るのは躊躇してしまうのではないでしょうか?

結婚前から相手の家族と何度も親交があり、結婚した時にはすでにあなたと相手の両親が気の知れた間柄にまでなっているという方もいらっしゃるでしょうが、そうでないケースも非常に多いと思います。

相手のご家族から見れば同居こそしてないもののあなたは大切なお嫁さんです。男性の場合は大切な奥様を産んで育ててくれた掛け替えのないお母様です。

仮に結婚したばかりで付き合いは浅くてもお互い新しい家族となったわけですから、お手紙を書いて送ることは全く失礼ではありませんし、大変喜ばれますので是非とも実行しましょう。

母の日なので一般的にはカーネーションなどの贈り物をする際に一緒にお手紙やメッッセージカードを添えることも多く、手紙だけを単独で送ることは少ないかも知れませんが、親御さんの気持ちとしては贈り物をもらうよりも、むしろ心のこもった手紙の方が嬉しいくらいでしょう。

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母の日に贈る手紙の書き方について適切な内容やマナーは?

「手紙」と聞くと改まった感じで苦手という方も多いと思いますが、贈られる相手からすればたった2〜3行の文面のカードでも充分に嬉しいものなのです。むしろかしこまった儀礼的な文面よりも、雰囲気の和むような楽しい内容がふさわしいと言えます。

もしすでに赤ちゃんがいて義母に顔をみせる機会がこれまでにあまり無かった場合は当然赤ちゃんが元気に育っている様子などを書くと良いでしょうし、新婚生活を楽しく送っていることを簡単に報告しても良いでしょう。何よりも過剰な他人行儀の文面は控えるように心がけたほうが無難です。

母の日の手紙やメッセージカードの喜ばれる参考例文紹介

参考までに手紙の文面の一例を紹介いたします。母の日の数日前に到着する手紙という前提の文面です。


【参考例文】

お母様へ

藤の花が波のようにゆれています。お母様、いつも気にかけていながら、ついつい日常の雑事にかまけて、ずい分ご無沙汰しております。お母様の花壇は、いろいろなお花で美しい盛りと思います。

ところで、母の日が間近になりました。街を歩いておりましたらおしゃれなお母様にぴったりのパステルピンクのサマーセーターを見つけました。色もとても綺麗で、パールの飾りも少しあって、明るいモダンな感じがお似合いになると思いましたので、デパートから送らせて頂きました。予定通りなら母の日の前日に届くかと思いますのでご愛用いただけると嬉しく思います。

少し先の話になりますが〇〇さん(夫の下の名前)の夏季休暇にはそちらにお伺いしたいと思っております。〇〇さんの予定次第ですので日にちはわかりませんが、見通しが立ちましたら連絡させて頂きます。

では、お母様、どうぞますますお元気でいらしてくださいませ。
お父様にもよろしくお伝えくださいませ。

□□(あなたの下の名前)


まとめ

近年は直筆の手紙を書く機会が本当に減ってしまいました。年賀状ですらプリント印刷で済ませますから、いわゆる通常の便箋で送られてくるような手紙は、本当に温かみがあり受け取る側にとっては嬉しいものです。

電話やメールの機会があったり、近年なら家族間でのLINEをされている方も珍しくありませんが、母の日などの特別な日にはあえて手書きで手紙を書いて送ってみてはいかがでしょうか?

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