猫の耳掃除は必要?ウェットティッシュと綿棒で簡単ケア!適切な頻度は?

猫ちゃんの耳のお手入れはどのようにされていますか?そもそも猫も人間のようにまめに耳掃除をする必要はあるのでしょうか?また、掃除をするならどのようなやり方でするのが良いのでしょうか?今回は猫の耳掃除について解説いたします。

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猫の耳掃除は必要なの?

猫にも人間と同じように耳掃除をする必要はあるのでしょうか?健康な猫の場合、耳はほとんど汚れませんが、定期的な耳のお手入れをすることは、耳の病気の早期発見のためにも大切です。

耳垢が多く見られる場合は、外耳炎や耳ダニなどが疑われます。外耳炎の場合は臭いの強い湿った耳垢、耳ダニの場合は黒く乾いた耳垢(耳ダニのフン)が出るのが特徴です。

このほか、耳ダレが出る、耳道が赤く腫れている、臭いがする、後ろ足で耳をしきりにかく、家具や柱に耳をこすりつける、繰り返し頭を振るなども病気のサインです。外耳炎や耳ダニをそのままにしておくと、聴覚障害につながることもあります。いつもと違う様子が見られたら、すぐに動物病院に連れて行くようにしましょう。

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猫の耳掃除はウェットティッシュと綿棒で

猫の耳の中をチェックして、異常や汚れ(耳垢)がなければ問題ありません。耳介に耳垢が付いていたらウェットティッシュなどで拭き取り、細かい部分は綿棒で優しく拭う程度に掃除してあげましょう。猫の耳道は傷つきやすいので、奥まで掃除をするのは避けたほうが良いでしょう。

耳道の奥に耳垢が見える場合は、素人では取り除く際に傷つけてしまう可能性が高いので、できるだけ動物病院で処置をしてもらうようにしましょう。

簡単な耳のお手入れの方法

●ウェットティッシュを指に巻く

あらかじめ爪を短く切った人差し指にウェットティッシュを巻きます。

●耳に指を入れ、汚れを拭き取る

人差し指を耳に入れて耳垢をそっと拭き取ります。指を入れるのは第一関節くらいまでを目安にします。

●耳の周りを拭く

耳介を軽く引っ張り、耳の内側を見えやすくして拭くのがコツ。凹凸があるので指先でやさしく拭きます。

●細かい汚れは綿棒で取る

細かい部分の汚れは綿棒で仕上げのお掃除をしてあげましょう。

猫の耳掃除の頻度はどれくらいが適切?

健康な猫の耳はほとんど汚れることがないため、通常は月2〜3回ほど健康チェックも兼ねて簡単な観察とお手入れをしてあげる程度で十分です。

ただし、体質的に耳垢が出やすい猫の場合は、獣医師に耳掃除の方法を教わって、こまめに手入れをしてあげるようにしましょう。

まとめ

今回は猫の耳掃除について解説いたしました。神経質になりすぎることはありませんが、猫の健康管理や病気のチェックの観点からも、月に2〜3回程度の耳掃除をしてあげるようにしましょう。くれぐれも綿棒などを奥まで入れすぎないように注意して、耳の清潔を保ってあげてください。

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