赤ちゃんが泣き止まない時の対処法

赤ちゃんが泣く原因はいろいろです。言葉で言い表すことができない赤ちゃんにとって、泣くということは唯一の表現手段ですから、何かあれば泣く、ということになってしまいます。対処をしてもなかなか泣き止まない場合は正しく原因が把握できていないのかもしれません。今回は赤ちゃんが泣き止まない場合の対処の仕方を紹介していきたいと思います。

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赤ちゃんが泣き止まない時の対処法

泣き止まない原因は何か?

初めての赤ちゃんを持ったお母さんにすれば、最初の数ヶ月は「ああ、また泣いてる、どうしたのかしら?」と慌てたり、不安になったりすることもあるかも知れません。次第にその泣き声に慣れてくれば、おなかがすいて泣いているとか、オムツがぬれているなど、なんとなくわかってくるものです。

それでも、ときには泣く原因がわからない場合があります。火がついたように泣き始めて、どうやっても泣きやまない。もしかすると、緊急事態かも知れません。慌てずに、赤ちゃんの健康状態をチェックして、それでも原因がわからずおかしいと思ったら、急いで診察を受けるようにします。

病気が考えられる場合

次のような場合は病気の可能性がありますので、病院へ連れて行きましょう。

・おなかを押さえていき、ある特定の部分を押すと、さらに激しく泣く。
・泣き声がだんだん弱々しくなり、ぐったりしてきた(大至急病院へ)。
・高熱が出ている。
・顔が青ざめている。
・何度も順吐する。一度吐いても泣きやまない(大至急病院へ)。
・下痢便が続く。うんちに異常がある。

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泣き方にも赤ちゃんの個性が

よく泣く、泣き始めるとなるとなかなか泣きやまない、あまり泣かず手がかからない、すく泣きやむ…など、泣くという一つのことをとっても、赤ちゃんはそれぞれ千差万別です。

「激しく泣く」といっても、ほとんどいつも激しく泣く赤ちゃんもいれば、「弱々しく泣く」のが普通という赤ちゃんもいます。いつもと違うという差がわかるのは、毎日赤ちゃんの世話をしているお母さんだけです。ですから、赤ちゃんにとっては、お母さんだけが頼り。その赤ちゃんからのSOSの泣き声を見逃さずに、しっかりキャッチしてあげましょう。

①だっこする
泣きやむようなら、赤ちゃんが甘えているのでしよう。しばらくだっこしてあげます。

②おむつを替え、おしりを見る
おむつが濡れていたり、おむつかぶれができて不快で泣いていたのかも知れません。おしりをよく見て、赤くなったり、ただれていないか調べます。

③おっばい、ミルクを飲ませる
空腹だったり、授乳直後でも、飲み足りなかったりする場合もあります。

④はだかにして、衣類・寝具を調べる
トゲが刺さっていたり、虫に刺されたりしたのかも知れません。はだかにした赤ちゃんの肌もよく観察しましよう。

⑤室温が上がり過ぎていないか、衣類の着せ過ぎ、寝具のかけ過ぎはないか
暑さから息苦しくなって泣くこともあります。汗をかいたら、着替えさせ、部屋の空気も入れ換えましよう。

⑥たて抱きにして、ゲップを出す
授乳後、ゲップを出すのを忘れると苦しがることがあります。

⑦この数日、便秘していないか
おなかにガスがたまって苦しいのかも知れません。3日以上も排便していなくて苦しがっているようなら、綿棒で肛門刺激をしてもよいでしよう。

まとめ

今回は赤ちゃんが泣き止まない時の対処法を紹介いたしました。赤ちゃんにもそれぞれの個性があり、一概に原因を特定するのは困難な時もありますが、なかなか泣き止まずに困ってしまった時はぜひご参考ください。

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